県外の男性と車内でサクっと舐め合い
- 2015/08/27
- 13:13
昨日PCMAXからメールをくれた、県外から出張で来ていた30代後半の方とお会いしました。
僕のプロフィールを見てメールをくれたようで、クンニが得意だと言っていたので、お会いするのをとても楽しみにしていました。
コンビニの駐車場で待ち合わせをして男性の車にお邪魔し、お互い「こんばんは」と挨拶を交わすと、男性はすぐに車を動かします。
人気のない場所へ移動するということは断られる可能性はほぼないので、自分で大丈夫なのか確認せずに、その場所へ案内しました。
移動している間僕が道を案内するだけで、ほとんど会話をすることもなく到着しました。
僕の経験上、口数の少ない人の方がやる気満々なことが多いので、益々期待は膨らみます。
あまり時間がなかったこともあり、車を停めてすぐ「じゃあ後ろ行きます?」と言われ、後部座席ですることにしました。
移動してすぐに男性は僕の方にすり寄って来て、優しくキスをしてくれます。
男性はキスをしながらTシャツを捲り、乳首を弄ってきました。
無言で淡々とされる方が、返って興奮するのかもしれません。
男性は乳首をペロペロしたり、チュッと吸ったりして僕の反応を伺っているようでした。
最近乳首の感度が少しずつ戻ってきたようで、はっきりとした快感ではないのですが、じんわりと気持ちがいいのです。
それでも知らない男性に乳首を吸われているという事実が目の前にあるだけで、僕のマンコは少しずつ濡れていっているのがわかりました。
男性は乳首を吸いながら、次第に空いている手をマンコへと伸ばしてきます。
男性は僕のマンコが濡れているか確かめるように、膣を触るとくちゅっという音がしたので十分に濡れてしまっているようでした。
膣から愛液をすくい取り、それをローション代わりに勃起したクリトリスを弄ってきます。
力任せではなくソフトなタッチで触るので、きっと経験豊富なんだろうなと思いました。
クリトリスが勃起していることを僕に知らしめる為なのか、クリトリスを弾くようにわざとらしく上下に指を動かしたり、ぺニスを扱くようにクリトリスを摘まんで皮を捲ったりしてきます。
普段あまりされないような愛撫だったからなのか、指だけでも凄く濡れているのがわかりました。
興奮が増してくると僕も男性のモノを触りたくなり、ズボンの上からぺニスを撫でて見ます。
もう既に硬くなっていて、何も言わなくても興奮してくれているのがわかって嬉しくなりました。
男性は触ってくれるのを待ってましたと言わんばかりに即座にズボンとパンツを脱いで、ぺニスを露わにします。
しばらくお互いの性器を触り合っていると、男性が突然僕の下半身に顔を近付けます。
本来なら恥ずかしがって足を閉じる所なのかもしれませんが、そんなことはお構い無しに男性の顔が近付くと自然とすぐに足を開いてしまうのです。
そして男性は僕の期待を裏切ることなく、クリトリスをペロペロと舐め始めました。
今まで控えめだった僕の声も次第に女性的な声になっていき、喘ぎ声も大きくなってしまいます。
男性は顔をグッと僕のマンコへ押し付けながら、クリトリスを上下にペロペロと舐めてくれます。
僕はこの舐め方が一番好きですし、イキやすいので、ほんの数分クンニされただけでもうアナルの方まで愛液が垂れてしまっていました。
でも実は最近電マを購入して、電マオナニーばかりしていたので、後少しの刺激が足りなくてなかなかイケずにいました。
電マの使いすぎは刺激が強すぎて感度を鈍くするので、程々にしないといけませんね…。
興奮も最高潮に達し、もう少しでイケそう…という所で男性はマンコから口を離してしまい、がっかりしました。
本当に後もう少しという所でストップをかけられてしまい、下半身は疼いたままで切なくなったというか、胸が苦しくなるような感じでした。
男性はそんな僕の気持ちを知らず、顔を近付けてキスをしてきます。
イキたくて堪らなかった僕は、キスをしながらこっそり自分でクリトリスを弄り続けていました。
しかしとうとう我慢できなくなり、「お願い…イかせて…」と言ってしまいました。
男性は何も言わずに僕の足をグッと開き、顔を押し付けていやらしくマンコを舐めてくれます。
お預けを食らっていた僕は堪らず、「あんっ…それ気持ちぃ…っ…もっと…」と女性のような甘い声で喘ぎ、男性の頭をずっと撫で回していました。
既に興奮は最高潮に達していたこともあり、すぐに絶頂を迎えてしまいそうでした。
今すぐにでもイってしまいたい気持ちと、もっと舐められていたい気持ちが交差してしばらく堪えてみましたが、押し寄せる快感には勝つことができませんでした。
自然と足にグッと力が入り、僕は今までより一段と大きい声で「あんっ…!イっちゃうっ…イクっ!…イクーっっ!」と全身を震わせながら絶頂を迎えました。
イった後の身体は重く、そのまま余韻に浸りたい所ですが、男性のぺニスはずっと勃起したままです。
あまり時間もなかったので重い身体を起こし、次は僕が男性を気持ちよくする番です。
硬く勃起しているぺニスを手に取り、優しく擦りながら先っぽをぱくっと咥えます。
そして徐々に根元の方まで咥え込み、舌をぺニスに絡ませながらピストンをします。
それだけでも男性のぺニスが少しずつ膨張していくのがわかり、僕のフェラで感じてくれていると思うと嬉しくなりました。
男性の呼吸も段々乱れてきて、ねっとりと激しくぺニスをしゃぶり続けます。
時間を見ていなかったのですが、5分も経たないうちに男性が「イキそう…っ」と言うので、更に激しく音を経てながら懸命にしゃぶりました。
すぐに「あっ…イクっ」と言いながらぺニスは脈を打って、気持ちよさそうに「あぁ…」と切なく喘ぎながら、僕の口の中に精子を出し切っていました。
僕も男性が全て出し切るまでずっとぺニスから口を離さずに、優しく舐め取ってあげました。
お互い満足した所で身支度をして、帰りも特に会話もないまま、待ち合わせ場所まで送ってもらい、お別れしました。
時間は30~40分で短時間でしたが、サクっと性欲を発散でき、僕はとても満足しました。
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コンビニの駐車場で待ち合わせをして男性の車にお邪魔し、お互い「こんばんは」と挨拶を交わすと、男性はすぐに車を動かします。
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僕の経験上、口数の少ない人の方がやる気満々なことが多いので、益々期待は膨らみます。
あまり時間がなかったこともあり、車を停めてすぐ「じゃあ後ろ行きます?」と言われ、後部座席ですることにしました。
移動してすぐに男性は僕の方にすり寄って来て、優しくキスをしてくれます。
男性はキスをしながらTシャツを捲り、乳首を弄ってきました。
無言で淡々とされる方が、返って興奮するのかもしれません。
男性は乳首をペロペロしたり、チュッと吸ったりして僕の反応を伺っているようでした。
最近乳首の感度が少しずつ戻ってきたようで、はっきりとした快感ではないのですが、じんわりと気持ちがいいのです。
それでも知らない男性に乳首を吸われているという事実が目の前にあるだけで、僕のマンコは少しずつ濡れていっているのがわかりました。
男性は乳首を吸いながら、次第に空いている手をマンコへと伸ばしてきます。
男性は僕のマンコが濡れているか確かめるように、膣を触るとくちゅっという音がしたので十分に濡れてしまっているようでした。
膣から愛液をすくい取り、それをローション代わりに勃起したクリトリスを弄ってきます。
力任せではなくソフトなタッチで触るので、きっと経験豊富なんだろうなと思いました。
クリトリスが勃起していることを僕に知らしめる為なのか、クリトリスを弾くようにわざとらしく上下に指を動かしたり、ぺニスを扱くようにクリトリスを摘まんで皮を捲ったりしてきます。
普段あまりされないような愛撫だったからなのか、指だけでも凄く濡れているのがわかりました。
興奮が増してくると僕も男性のモノを触りたくなり、ズボンの上からぺニスを撫でて見ます。
もう既に硬くなっていて、何も言わなくても興奮してくれているのがわかって嬉しくなりました。
男性は触ってくれるのを待ってましたと言わんばかりに即座にズボンとパンツを脱いで、ぺニスを露わにします。
しばらくお互いの性器を触り合っていると、男性が突然僕の下半身に顔を近付けます。
本来なら恥ずかしがって足を閉じる所なのかもしれませんが、そんなことはお構い無しに男性の顔が近付くと自然とすぐに足を開いてしまうのです。
そして男性は僕の期待を裏切ることなく、クリトリスをペロペロと舐め始めました。
今まで控えめだった僕の声も次第に女性的な声になっていき、喘ぎ声も大きくなってしまいます。
男性は顔をグッと僕のマンコへ押し付けながら、クリトリスを上下にペロペロと舐めてくれます。
僕はこの舐め方が一番好きですし、イキやすいので、ほんの数分クンニされただけでもうアナルの方まで愛液が垂れてしまっていました。
でも実は最近電マを購入して、電マオナニーばかりしていたので、後少しの刺激が足りなくてなかなかイケずにいました。
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興奮も最高潮に達し、もう少しでイケそう…という所で男性はマンコから口を離してしまい、がっかりしました。
本当に後もう少しという所でストップをかけられてしまい、下半身は疼いたままで切なくなったというか、胸が苦しくなるような感じでした。
男性はそんな僕の気持ちを知らず、顔を近付けてキスをしてきます。
イキたくて堪らなかった僕は、キスをしながらこっそり自分でクリトリスを弄り続けていました。
しかしとうとう我慢できなくなり、「お願い…イかせて…」と言ってしまいました。
男性は何も言わずに僕の足をグッと開き、顔を押し付けていやらしくマンコを舐めてくれます。
お預けを食らっていた僕は堪らず、「あんっ…それ気持ちぃ…っ…もっと…」と女性のような甘い声で喘ぎ、男性の頭をずっと撫で回していました。
既に興奮は最高潮に達していたこともあり、すぐに絶頂を迎えてしまいそうでした。
今すぐにでもイってしまいたい気持ちと、もっと舐められていたい気持ちが交差してしばらく堪えてみましたが、押し寄せる快感には勝つことができませんでした。
自然と足にグッと力が入り、僕は今までより一段と大きい声で「あんっ…!イっちゃうっ…イクっ!…イクーっっ!」と全身を震わせながら絶頂を迎えました。
イった後の身体は重く、そのまま余韻に浸りたい所ですが、男性のぺニスはずっと勃起したままです。
あまり時間もなかったので重い身体を起こし、次は僕が男性を気持ちよくする番です。
硬く勃起しているぺニスを手に取り、優しく擦りながら先っぽをぱくっと咥えます。
そして徐々に根元の方まで咥え込み、舌をぺニスに絡ませながらピストンをします。
それだけでも男性のぺニスが少しずつ膨張していくのがわかり、僕のフェラで感じてくれていると思うと嬉しくなりました。
男性の呼吸も段々乱れてきて、ねっとりと激しくぺニスをしゃぶり続けます。
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すぐに「あっ…イクっ」と言いながらぺニスは脈を打って、気持ちよさそうに「あぁ…」と切なく喘ぎながら、僕の口の中に精子を出し切っていました。
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