かなり放置してしまいました。
最近はあまり頻繁に男性と会っているわけではないのですが、やはりムラムラした時にすぐ会える人がいるのは助かりますね(笑)
最近はそれほど性欲がなくて、でも誘われたら会うといった感じだったのですが、その日は無性にムラムラしていたんです。
かと言って新規の男性を探すのは面倒だったので、セフレの一人に連絡してみました。
他のセフレは家庭があったり、彼女が居たりとなかなか急の誘いで会うのは難しいので、その人だけが唯一いつでも会える可能性の高い人でした。
その人が駄目なら、新規の男性を探そうとも思っていましたが、運良くOKを貰えました。
30分後には待ち合わせできるという迅速な対応をしてもらえて、ムラムラがピークを超えてしまう前に会うことができました。
ピークを過ぎてしまうと、どうしても会う気分になれなかったり、面倒になっちゃうんですよね……
いつもの待ち合わせ場所に到着して、男性より先に着いた僕はそわそわしながら待っていました。
数分後に男性が来て、僕は男性の車に乗り込みます。
早速後部座席に移動して、男性はズボンとパンツを下ろすと、既に勃起していました。
勃起してくれていることが嬉しくて、ペニスを咥えたくて堪らなくなってしまった僕は、男性のペニスをゆっくりとしごいてパクっと咥えます。
本当はすぐにでも僕のオマンコを弄って欲しかったのですが、勃起したペニスを見せつけられるとそんな事を考える暇もないぐらいに夢中でフェラしてました。
しばらくして男性が、「じゃあ次は俺が攻めようかな~」と言って、僕のズボンとパンツを脱がしてきます。
きっとかなり濡れていたので、案の定男性にも「凄い濡れてる…」と指摘されてしまいました。
少し恥ずかしくなりましたが、男性が愛液をすくい取って的確にクリトリスを弄ってくれるので、恥ずかしさを忘れて、快感に身を委ねていました。
指で弄られるのも気持ちいいですが、やはり僕はクンニじゃないとなかなかイケなくて、指だけでイク事はできませんでした。
男性もそれを知っていたので、クンニをしてくれて、ようやくイク事が出来ました。
僕がイった所で、男性は鞄から小さい電マを取り出して来て、「これ使ってもいい?」と言ってきたので、承諾しました。
正直イった後で敏感になっていましたし、もう満たされていたので、電マを使う事にあまり乗り気にはなりませんでした。
それでも電マを当てられて、しばらくして刺激に慣れてくると、またイキたくなっている自分がいるのです。
もうオマンコは十分過ぎる程濡れていて、男性が「そろそろ入れてもいい?」と言って、僕は頷きます。
男性はいつものように生で僕のオマンコに侵入してきて、「あ~…やっぱり滅茶苦茶気持ちいい…」と言って、ゆっくり動き出します。
その間もずっと僕のクリトリスには電マが当てられていて、僕は膣の感度はほとんどないので、クリトリスへの快感だけに集中していました。
男性が僕のオマンコで気持ち良くなってくれる事は凄く嬉しいのですが、やはり膣で感じることは僕にとっては難しい事なのです。
こういった電マの使い方が出来るのは、僕にとってとても好都合でした。
男性は僕のオマンコで感じてくれて、僕はクリトリスへの刺激で気持ち良くなっていましたが、キスすると、その快感が一つになったような気がしました。
男性の動きが段々と早くなり、そろそろイキそうなのがわかったので、僕は膣を意識して締めながら電マを当て続けます。
一緒にイク事が出来たらいいのですが、それは出来なくて、男性が先にイってしまいました。
僕も挿入前のクンニでイク事は出来たので、とても満足なSEXでした。
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