男友達とのSEXを想像しながら
- 2017/10/10
- 21:20
かなり放置してしまいました。
放置している間も何人かの男性とSEXしたので、時間がある時に、他の記事も更新しますね。
その日僕は男友達の家に泊まりに行っていました。
その男友達とは体の関係があるわけでもなく、僕の事を普通の男性だと思っています。
僕がFTMだと知っていたら、もしかしたらSEXするチャンスはあったかもしれませんが、僕はその友人にカムするつもりはないので、SEXする事はこの先もないでしょう。
でも僕はその友人の事を性的な目で見てしまう事があるのです。
その友人は仕事柄身体が締まっていて、その筋肉質な身体を見るとムラムラとしてしまいます。
その日もそんな事を考えながら、友人と他愛もない話をしていましたが、お酒を飲んでいた事もあって僕のオマンコはムラムラが止まらなくなってしまいました。
一層の事もうFTMだという事をカムして、SEXする流れに持っていこうかとも考えましたが、出来るはずもなく、悶々としていました。
そんな時に以前会った事のある男性から、サイト経由で連絡が来たのです。
僕はもうSEXがしたくて堪らなかったので、今男友達といるけれど迎えに来て欲しいとその男性にお願いしました。
男性は快く了承してくれて、僕は男友達にちょっとだけ抜けるとだけ伝え、SEXする為に男性の元へと向かったのです。
男性の車に乗り込んで、男性が住んでいるアパートに向かいます。
今から念願のSEXが出来ると思うと、既にオマンコが濡れていってるのがわかりました。
男性のアパートに着くと、男性は早速「じゃあしようか?」と言って、僕に服を脱ぐように促してきます。
真っ暗な部屋でお互いに全裸になると、男性はいきなり僕の足を広げてオマンコを舐めてきます。
何もされていないのに既に濡れているオマンコを舐めた男性は、興奮気味に「もう濡れてる…」と言って、音を立てて舐め回してくれます。
待ちに待った快感に、僕は恥ずかしげもなく「あんっ…!気持ちいいっ…」と、欲望を丸出しにしていました。
男性は僕のオマンコを気が済むまで激しく舐め続け、今度は僕に「フェラして」と言って勃起したペニスを突き出してきます。
僕はSEXしたかった男友達のペニスを想像し、いやらしく舐め回して自ら喉の奥まで咥え込んでいました。
そんな僕の激しいフェラに男性も凄く感じてくれて、男性は挿入する体勢になりました。
男性は僕のオマンコにペニスを擦り付けながら、激しくキスをしてきます。
そして僕もそのキスに応えますが、僕の頭の中にいるのはさっきまで一緒に居た男友達の事でした。
男性にしがみ付きキスに応えている僕は、客観的に見ると女性そのものでしょう。
男性はゆっくりと僕の中に入ってきます。
僕のオマンコは十分過ぎるぐらい濡れていたので、すんなりと挿入する事ができました。
そして男性はゆっくりと動き始め、「本当は男友達とSEXしたかったんでしょ?」と、言われてしまい、びっくりしました。
最初から濡れていたら、やっぱりわかるんですかね(笑)
その後も言葉責めをされ、オマンコに他の男性のペニスを入れられながら、僕はずっと男友達とのSEXを想像してしまいました。
男性のピストンは段々と激しくなり、男友達の事を考える余裕もなくなって、僕はただオマンコを犯されていました。
「もうイキそうっ…どこに出して欲しい?」と言われ、僕は迷わず、中に出して下さいとお願いしました。
男性はその言葉に満足したように更に動きが激しくなり、僕の中であっという間にイってしまいました。
僕はその後何食わぬ顔で男友達の元へと帰りましたが、何だか変に意識してしまいました(笑)
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そして男性はゆっくりと動き始め、「本当は男友達とSEXしたかったんでしょ?」と、言われてしまい、びっくりしました。
最初から濡れていたら、やっぱりわかるんですかね(笑)
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