車内で全裸待機からのクンニ
- 2015/08/08
- 12:47
先日久しぶりにこちらの記事の男性とお会いしました。
元々この男性とはワクワクメールで知り合い、今までに何度もお会いしています。
定期的に会っているという感じでもないんですが「今日サクっと誰かに舐めて欲しいな~」という時には、大抵この男性に連絡をします。
僕が連絡をすると必ずと言っていいほど都合を付けて会いに来てくれますし、僕からは何もしなくていいので、サクっとして欲しい時には好都合なんです。
そんな感じで「お久しぶりです。今から会えませんか?」と突然で自分勝手なメールをしました。
そんな自分勝手な僕の我が儘なメールにも関わらず「近くにいるのですぐ行けます!」と言ってくれたので、僕はすぐにシャワーを浴びてオマンコを念入りに洗い、いつもの場所へと車を走らせました。
いつもは大体男性の車でクンニしてもらうのですが、荷物が沢山あるということだったので僕の車ですることになりました。
そこで僕は事前に「じゃあ今日は全裸で待機してますね。」とメールを送り、前回と同じシュチュエーションでクンニしてもらうことにしました。
待ち合わせ場所に着くと服を全て脱いで、用意していたタオルをお尻に敷いて車のシートが愛液で汚れないようにします。
人気がないとはいえ、誰かが通れば見えてしまうかもしれないドキドキ感でマンコはじんわりと湿っていきます。
顔に目隠し代わりのタオルを被せて、視界を完全に閉ざし、自分だけの世界に入ることで興奮を高めます。
全裸になるだけで膣からは愛液が分泌され、クリトリスは勃起してもう既に発情モードです。
足を思い切り開いて愛液を指ですくい、クリトリスをグリグリと捏ねくり回して軽くオナニーを始めちゃいました。
ビンビンになっているクリトリスを、愛液でぬるぬるとした指で触ると更にクリトリスは勃起していきます。
こんな淫らな姿を見られてしまうと思うだけで、いやらしい気持ちが益々沸き上がってきます。
しばらくオナニーをしていると、車のライトが差し込んできたので外を見ると、こちらに向かってきていたので男性の車だとすぐにわかりました。
再びタオルを顔に被せて、さっきと同じようにクリトリスを弄って男性が来るのを待つことにしました。
車のドアを閉める音が聞こえて、ドキドキしながらもクリトリスを弄る手は止めません。
男性が僕の車のドアを開けると、すぐに僕のマンコが丸見えになるような体勢でオナニーをしていたので、きっとびっくりしたでしょう。
男性は何も言わずに息を荒くしながら、僕の身体にそっと触れます。
僕は思わずビクッと反応してしまい、足を思い切り開いてクンニされるのを待っていました。
しかしいつもならすぐにマンコにむしゃぶりついてくるのに、今回は焦らすように太ももや胸を触ってきます。
今思うと、僕がしばらく連絡しなかったことに対してのちょっとした抵抗?だったのかもしれませんね。
なかなか舐めてくれないことに焦れったくもあり、それが余計に期待感を高めていきます。
決して口には出しませんが、身体をよじらせながら舐めて欲しいアピールをしても男性は無視して、相変わらず太ももや乳首を刺激しています。
たまに太ももを触っている手がマンコに当たるのですが、直接的には触れてくれず、焦れったくて仕方ありませんでした。
男性はそんな僕の気持ちに気付かない振りをして、マンコではなく乳首をベロベロと舐め始めました。
胸の手術をしてから感度は格段に落ちているものの、ずっとベロベロと強めに舐められていると何となく気持ち良いと思うぐらいに感度は少しずつ戻っていますね。
あまり感じない乳首でも、ベロベロと強めに舐められると段々気持ちよくなってきます。
乳首を舐めながらそっとマンコに触れてきますが、ダイレクトには触ってくれなくて、僕はずっともじもじしてました。
次第に乳首からお腹の方に舌が移動していくと、僕はそれに合わせてマンコを男性の顔に近付けていきます。
そして内ももをベロベロした後にようやく勃起したクリトリスに軽くチュッと口付け、ゆっくりとペロペロ舐め始めます。
僕は堪らず腰を上げ、男性の頭をマンコに押し付けてもっといやらしく舐められたい気持ちをぶつけます。
次第にペロペロとソフトな舐め方から、少しずつハードになっていきます。
膣からクリトリスにかけて舌全体を使って舐め上げたり、膣から溢れてくる愛液をすすりながらベロベロと舐められて、もうすっかりマンコはトロトロです。
興奮していたせいか、何だかアナルの方も舐められたくなり「こっちも舐めて…」と言って、お尻を持ち上げます。
男性はお尻を鷲掴みにしてぐっと開くと、アナルをペロペロと舐めてくれます。
アナルを舐められながら僕は自分でクリトリスを弄り、興奮は最高潮です。
アナルも気持ちいいのですが、たまに男性の舌が膣とアナルの間を通ると身体がゾクゾクしてしまうぐらい気持ちいいことに気付きました。
激し過ぎるわけでもないので、たまに男性の髭がマンコに擦れるのも気持ちよくて、僕は休む間もなくずっと感じっぱなしでした。
そして男性も休むことなく、ずっと僕のマンコを美味しそうに舐めてくれています。
時々口をぴったりとマンコにくっつけてクリトリスをペロペロされると僕はこの舐め方が一番イキやすいので、わかりやすく反応します。
男性の頭をくしゃくしゃにしながら、「あんっ…気持ちいい…」とはっきり言葉にして言うことで、いやらしい声を出している自分に酔ってしまうのです。
もうイキたくて堪らなくなり腰を動かしながら男性の頭をぐっと押さえ、絶頂へと向かい始めます。
「気持ちいいっ…イキそう…!」と言うと、男性は鼻息を荒くしながら更に激しく舐めてくれます。
イキそうになると身体に力が入り、「あっ…イクっ…イク…!」と言いながら段々と身体の力が抜けていきました。
肩で息をしながら余韻に浸っていましたが、僕の息が整うまでずっと触れるか触れないかぐらいの強さでいつも舐め続けてくれるのです。
刺激が強すぎない舐め方なのでとても心地よく、僕はストップをかけずに男性に身を委ねてしまいます。
そして僕が落ち着いてきた頃にまた絶頂へ導くクンニへと変わっていきます。
きっと何度もお会いしてクンニしているので、舐め方を変えていくタイミングもわかってくれているのでしょう。
アナルの方まで垂れている愛液を舐め取ってくれたり、時には膣に舌を突っ込んでまで愛液を舐め取ってくれます。
そんな献身的とも言えるクンニに、僕は何の抵抗もなくマンコを開いて快感に酔いしれることができます。
2度目の絶頂もあっという間に迎え、約40分程の間ほとんど休むこともなくずっとクンニし続けてくれたのでした。
本番どころかフェラさえも要求されないので終わった後申し訳なくなるのですが、それでもお会いし続けてくれることに感謝しないといけませんね。
すっきりした僕は帰ってぐっすりと眠りにつくことができました。
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そんな感じで「お久しぶりです。今から会えませんか?」と突然で自分勝手なメールをしました。
そんな自分勝手な僕の我が儘なメールにも関わらず「近くにいるのですぐ行けます!」と言ってくれたので、僕はすぐにシャワーを浴びてオマンコを念入りに洗い、いつもの場所へと車を走らせました。
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そこで僕は事前に「じゃあ今日は全裸で待機してますね。」とメールを送り、前回と同じシュチュエーションでクンニしてもらうことにしました。
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人気がないとはいえ、誰かが通れば見えてしまうかもしれないドキドキ感でマンコはじんわりと湿っていきます。
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男性が僕の車のドアを開けると、すぐに僕のマンコが丸見えになるような体勢でオナニーをしていたので、きっとびっくりしたでしょう。
男性は何も言わずに息を荒くしながら、僕の身体にそっと触れます。
僕は思わずビクッと反応してしまい、足を思い切り開いてクンニされるのを待っていました。
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男性はそんな僕の気持ちに気付かない振りをして、マンコではなく乳首をベロベロと舐め始めました。
胸の手術をしてから感度は格段に落ちているものの、ずっとベロベロと強めに舐められていると何となく気持ち良いと思うぐらいに感度は少しずつ戻っていますね。
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アナルを舐められながら僕は自分でクリトリスを弄り、興奮は最高潮です。
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肩で息をしながら余韻に浸っていましたが、僕の息が整うまでずっと触れるか触れないかぐらいの強さでいつも舐め続けてくれるのです。
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そして僕が落ち着いてきた頃にまた絶頂へ導くクンニへと変わっていきます。
きっと何度もお会いしてクンニしているので、舐め方を変えていくタイミングもわかってくれているのでしょう。
アナルの方まで垂れている愛液を舐め取ってくれたり、時には膣に舌を突っ込んでまで愛液を舐め取ってくれます。
そんな献身的とも言えるクンニに、僕は何の抵抗もなくマンコを開いて快感に酔いしれることができます。
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