昼間からホテルでのんびりと
- 2015/04/14
- 21:57
前回の記事で紹介した募集をしなくても出会える方法を利用して、メールを下さった男性とお会いしてきました。
男性と出会ったサイトは、僕がよく利用しているワクワクメールというサイトです。
きっかけは男性が掲示板で募集をしていたのを僕が偶然見て、僕の足跡を見つけた男性がメールをくれました。
男性は写メを載せていて僕好みのイケメンだったので、何度も足跡をつけて密かにアピールしてました。(笑)
それから二週間程連絡を取り合い、お会いしてきました。
少し離れた所に住んでいる方だったので中間地点で待ち合わせをしました。
写メで見た通りのイケメンで、顔は伊藤英明似の落ち着いた大人の男性という印象を持ちました。
男性の車に乗せてもらい、すぐ近くのホテルへ向かいます。
ホテルは待ち合わせ場所のすぐ近くにあり、あっという間にホテルに着きました。
男性は気を遣ってくれたのか「すぐホテル入って大丈夫?ちょっとドライブする?」と言ってくれて、紳士的な言動にかなりの好印象でした。
でも僕はドライブしながら話したりするよりも、ホテルの方がいいのでそのままホテルに入ってもらいました。
部屋に入り、ソファに腰かけてくつろぎモードです。
真っ昼間でしたから部屋も明るく、夜とは違ってなかなかHな気分になれませんでした(^^;
僕の身体のことや治療のことを聞かれたので、なるべく分かりやすく説明しましたが、男性は深く聞けば聞く程頭が混乱しているようでした。(笑)
でも決して偏見を持った感じではなく、今まで関わったことのないマイノリティの世界に興味津々という感じだったので、色々聞かれても嫌な気分にはなりませんでした。
全くHな雰囲気にもなりませんでしたが、とりあえずシャワーを浴びることに。
シャワーを浴び終えて一応ベットに腰かけてはみるものの、男性は僕にどう手を出していいかわからないと言ってました。(笑)
部屋の全ての電気を消しても日射しが差し込んでとても明るく、なんだか集中できませんでした。
二人でベットに寝転び、再び話をしていたら、流れで男性が僕にマッサージをしてくれることになりました。
手や腕、肩を揉んでくれてとても気持ち良くて、マッサージされながら少しウトウトしてしまいました。
マッサージをすることで、少しずつ僕の身体に触れるきっかけを作っていたんですね。
ウトウトしている僕に「明るいしタオルで目隠しでもしとく?そしたら集中できるでしょ。」と言って、タオルで目隠しをされました。
そして先ほどとは違って、今度は胸の辺りや腰をマッサージしているように触ってきます。
気持ちいいような、くすぐったいような不思議な感覚でしたが、口数も段々と少なくなって徐々にHな雰囲気になってきました。
そして男性が僕の足を広げ、マンコを観察しながら「クリすごい大きいね。」と言いながら触り始めました。
しかし僕はHな気分になりきれていなくて、残念ながら触られても気持ち良さはほとんどなくて、マグロ状態でした…
すると男性が「耳とか首筋舐めると気持ちいいんじゃない?」と言って、クリを弄りながら耳をベロベロしたり、首筋を舐め回してきました。
さっきよりは少し快感は増してきたものの、やはりまだ興奮度合いが足りないのかマンコが濡れてきません。
男性は指では駄目だと判断したのか、ようやくクンニをしてくれました。
クリをペロペロと舐められると、先ほどまでマグロ状態でしたが自然と声が漏れてしまいました。
クリを甘噛みされたり、チュパチュパと音を経てながら興奮気味にクンニされると、渇いていたマンコもようやく濡れてきました。
濡れてきたところで男性は指を入れてきましたが、指を動かされる度に尿意を感じてしまい、全く集中できませんでした。
きっと本当におしっこがでるわけではないんだと思いますが、おしっこが出そうになる感覚は慣れそうにないですね…。
しばらくの間クリを舐めながら指を入れて愛撫してくれましたが、とにかく尿意に耐えることで精一杯でした。
男性が「ちょっと休憩しよっか。」と言ってベットに寝転び、「フェラはできる?」と聞かれたので、今度は僕が男性を攻めることにしました。
男性も僕と同様にタオルで顔を覆ってもらいました。
ぺニスはまだふにゃふにゃだったので、乳首や腰を舐めたり太ももを触ったりして、ぺニスには触れずに焦らすように攻めます。
明るい所でぺニスが硬くなっていくのをまじまじと見る機会はあまりないので、ドキドキしました。
パンツ越しに硬くなってきたぺニスがくっきりと浮き出てきたところで、ぺニスに直接刺激を与えます。
パンツの上から撫でたり、軽く握ったりするとぺニスがピクピクと反応してきました。
パンツを脱いでもらって、軽く握って亀頭をペロペロします。
男性が目隠しをしているのをいいことに、ぺニスをじっくり観察しながら徐々に咥えていきます。
奥まで咥え、舌を絡ませながらゆっくりピストンします。
男性のぺニスは大きくもなく小さくもなかったので、奥まで咥えてもしんどくなりませんでした。
反応はよかったんですが、なかなかイキそうになかったので一旦休憩することにしました。
男性は刺激に慣れすぎているせいか、フェラでイクことはほとんどないみたいです。
一旦休憩してしまうとまた盛り上がりは冷めてしまい、しばらくは布団で寝ながらまったりとお話していました。
「もう終わりかな?」と思い、服を着てソファに座り、完全にオフモードになっていた僕に突然、「フェラすごい気持ちよかったからもう一回してくれない?」と近付いてきます。
男性は仁王立ちで、まだ硬さを保っているぺニスをソファに座っている僕の目の前に持ってきます。
僕がぱくっとぺニスを咥えると、男性は自ら腰を動かしてフェラを堪能しているようです。
男性の腰の動きに合わせるようにぺニスを奥まで咥え込んでいると、硬さが増していくのがわかって「もしかしてイクかも?」と思いました。
でもフェラではやはりイけないみたいで、男性はソファに腰掛けて自分でしごき始めました。
僕はどうしたらいいかわからず、男性がしごいている姿をチラチラと見ていると「乳首舐めて?」と言われ、指示通りに強めにペロペロと舐めてあげました。
段々と息が上がってきてぺニスをしごく手も速くなってきたので、そろそろイキそうなのがわかりました。
予想通りすぐに射精感が込み上げて来たようで、「あっ…イクっ…」と言いながら、精子を絞り出していました。
男性はようやくイクことができて、すっきりした様子でシャワーを浴びにいきました。
時間を見るとなんだかんだで3時間弱も滞在しちゃってました。(笑)
ホテルを後にして、待ち合わせをした場所まで送って頂いてお別れしました。
プレイ的には満足度は低かったのですが、見た目や人柄は凄く良い方だったので、案外楽しく過ごすことができました。
たまには昼間にまったりとホテルで過ごすのもいいですね。
でも明るい部屋だと集中力を削がれてさまうので、昼でも暗くできるホテルがいいですね…(笑)
出会いを探すなら優良出会い系サイトがお勧めです(^^)v
管理人も利用してます↓
にほんブログ村
↑ランキング参加してます
オナベ 出会い系サイト 体験談
男性と出会ったサイトは、僕がよく利用しているワクワクメールというサイトです。
きっかけは男性が掲示板で募集をしていたのを僕が偶然見て、僕の足跡を見つけた男性がメールをくれました。
男性は写メを載せていて僕好みのイケメンだったので、何度も足跡をつけて密かにアピールしてました。(笑)
それから二週間程連絡を取り合い、お会いしてきました。
少し離れた所に住んでいる方だったので中間地点で待ち合わせをしました。
写メで見た通りのイケメンで、顔は伊藤英明似の落ち着いた大人の男性という印象を持ちました。
男性の車に乗せてもらい、すぐ近くのホテルへ向かいます。
ホテルは待ち合わせ場所のすぐ近くにあり、あっという間にホテルに着きました。
男性は気を遣ってくれたのか「すぐホテル入って大丈夫?ちょっとドライブする?」と言ってくれて、紳士的な言動にかなりの好印象でした。
でも僕はドライブしながら話したりするよりも、ホテルの方がいいのでそのままホテルに入ってもらいました。
部屋に入り、ソファに腰かけてくつろぎモードです。
真っ昼間でしたから部屋も明るく、夜とは違ってなかなかHな気分になれませんでした(^^;
僕の身体のことや治療のことを聞かれたので、なるべく分かりやすく説明しましたが、男性は深く聞けば聞く程頭が混乱しているようでした。(笑)
でも決して偏見を持った感じではなく、今まで関わったことのないマイノリティの世界に興味津々という感じだったので、色々聞かれても嫌な気分にはなりませんでした。
全くHな雰囲気にもなりませんでしたが、とりあえずシャワーを浴びることに。
シャワーを浴び終えて一応ベットに腰かけてはみるものの、男性は僕にどう手を出していいかわからないと言ってました。(笑)
部屋の全ての電気を消しても日射しが差し込んでとても明るく、なんだか集中できませんでした。
二人でベットに寝転び、再び話をしていたら、流れで男性が僕にマッサージをしてくれることになりました。
手や腕、肩を揉んでくれてとても気持ち良くて、マッサージされながら少しウトウトしてしまいました。
マッサージをすることで、少しずつ僕の身体に触れるきっかけを作っていたんですね。
ウトウトしている僕に「明るいしタオルで目隠しでもしとく?そしたら集中できるでしょ。」と言って、タオルで目隠しをされました。
そして先ほどとは違って、今度は胸の辺りや腰をマッサージしているように触ってきます。
気持ちいいような、くすぐったいような不思議な感覚でしたが、口数も段々と少なくなって徐々にHな雰囲気になってきました。
そして男性が僕の足を広げ、マンコを観察しながら「クリすごい大きいね。」と言いながら触り始めました。
しかし僕はHな気分になりきれていなくて、残念ながら触られても気持ち良さはほとんどなくて、マグロ状態でした…
すると男性が「耳とか首筋舐めると気持ちいいんじゃない?」と言って、クリを弄りながら耳をベロベロしたり、首筋を舐め回してきました。
さっきよりは少し快感は増してきたものの、やはりまだ興奮度合いが足りないのかマンコが濡れてきません。
男性は指では駄目だと判断したのか、ようやくクンニをしてくれました。
クリをペロペロと舐められると、先ほどまでマグロ状態でしたが自然と声が漏れてしまいました。
クリを甘噛みされたり、チュパチュパと音を経てながら興奮気味にクンニされると、渇いていたマンコもようやく濡れてきました。
濡れてきたところで男性は指を入れてきましたが、指を動かされる度に尿意を感じてしまい、全く集中できませんでした。
きっと本当におしっこがでるわけではないんだと思いますが、おしっこが出そうになる感覚は慣れそうにないですね…。
しばらくの間クリを舐めながら指を入れて愛撫してくれましたが、とにかく尿意に耐えることで精一杯でした。
男性が「ちょっと休憩しよっか。」と言ってベットに寝転び、「フェラはできる?」と聞かれたので、今度は僕が男性を攻めることにしました。
男性も僕と同様にタオルで顔を覆ってもらいました。
ぺニスはまだふにゃふにゃだったので、乳首や腰を舐めたり太ももを触ったりして、ぺニスには触れずに焦らすように攻めます。
明るい所でぺニスが硬くなっていくのをまじまじと見る機会はあまりないので、ドキドキしました。
パンツ越しに硬くなってきたぺニスがくっきりと浮き出てきたところで、ぺニスに直接刺激を与えます。
パンツの上から撫でたり、軽く握ったりするとぺニスがピクピクと反応してきました。
パンツを脱いでもらって、軽く握って亀頭をペロペロします。
男性が目隠しをしているのをいいことに、ぺニスをじっくり観察しながら徐々に咥えていきます。
奥まで咥え、舌を絡ませながらゆっくりピストンします。
男性のぺニスは大きくもなく小さくもなかったので、奥まで咥えてもしんどくなりませんでした。
反応はよかったんですが、なかなかイキそうになかったので一旦休憩することにしました。
男性は刺激に慣れすぎているせいか、フェラでイクことはほとんどないみたいです。
一旦休憩してしまうとまた盛り上がりは冷めてしまい、しばらくは布団で寝ながらまったりとお話していました。
「もう終わりかな?」と思い、服を着てソファに座り、完全にオフモードになっていた僕に突然、「フェラすごい気持ちよかったからもう一回してくれない?」と近付いてきます。
男性は仁王立ちで、まだ硬さを保っているぺニスをソファに座っている僕の目の前に持ってきます。
僕がぱくっとぺニスを咥えると、男性は自ら腰を動かしてフェラを堪能しているようです。
男性の腰の動きに合わせるようにぺニスを奥まで咥え込んでいると、硬さが増していくのがわかって「もしかしてイクかも?」と思いました。
でもフェラではやはりイけないみたいで、男性はソファに腰掛けて自分でしごき始めました。
僕はどうしたらいいかわからず、男性がしごいている姿をチラチラと見ていると「乳首舐めて?」と言われ、指示通りに強めにペロペロと舐めてあげました。
段々と息が上がってきてぺニスをしごく手も速くなってきたので、そろそろイキそうなのがわかりました。
予想通りすぐに射精感が込み上げて来たようで、「あっ…イクっ…」と言いながら、精子を絞り出していました。
男性はようやくイクことができて、すっきりした様子でシャワーを浴びにいきました。
時間を見るとなんだかんだで3時間弱も滞在しちゃってました。(笑)
ホテルを後にして、待ち合わせをした場所まで送って頂いてお別れしました。
プレイ的には満足度は低かったのですが、見た目や人柄は凄く良い方だったので、案外楽しく過ごすことができました。
たまには昼間にまったりとホテルで過ごすのもいいですね。
でも明るい部屋だと集中力を削がれてさまうので、昼でも暗くできるホテルがいいですね…(笑)
出会いを探すなら優良出会い系サイトがお勧めです(^^)v
管理人も利用してます↓
にほんブログ村
↑ランキング参加してます
オナベ 出会い系サイト 体験談