約1ヵ月ぶりに
- 2015/03/22
- 18:22
以前お会いしたこちらの記事の男性と再びお会いしました。
その日僕は異様にムラムラしていて、他の男性と会う約束を取り付けていたのですが、会う直前にドタキャンされてしまったのです。
ドタキャンされたのは仕方ないですが、どうしてもマンコの疼きが止められなくて、その男性にダメ元で連絡をしてみました。
しかし連絡をしたのは深夜のかなり遅い時間だったので、しばらくは連絡もなく半ば諦めていました。
出会い系サイトで今から募集をして返信が来たとしても、会うまでのやりとりすら煩わしく感じてしまう程ムラムラしていました。
その日はオナニーじゃなくて、どうしてもクンニでイキたくて仕方なかったのです。
連絡もなく、「諦めて寝ようかな…」と思っている所になんと奇跡的に返事が返ってきました。
僕はすぐに「すごくムラムラしてて連絡しちゃいました。」と返信しました。
男性が会ってくれることを願いながら返信を待っていると「今からお風呂入るので、それからでもよければ(^^)」と返事が返ってきて、ほっとしました。
僕はすぐに支度をして、男性が住んでいるアパートへ向かいます。
15分ぐらいでアパートに着き、お風呂上がりの男性が出迎えてくれました。
下はパンツだけだったので、無意識に視線がそっちにいってしまいました…(((^^;)
部屋に通され、ベッドへ腰掛けてお互いの近況の話をしていましたが、ムラムラしていた僕は話がほとんど頭に入ってきませんでした。
男性が部屋の電球を消すために立ち上がり、僕はドキドキしながらこれからのことを期待して待っていました。
男性がベッドへ戻ってくると、さっきまでは距離を置いて座っていたのに、密着するように隣に座ってきます。
そして微かに男性の手が僕の太ももに触れていて、僕も男性の太ももに手を置き、お互い駆け引きをしているようでドキドキが止まりませんでした。
もうたまらなくなって、男性の太ももを撫で回し、すぐそこにあるぺニスへと手をやります。
男性は既に勃起していて、ぺニスは熱くなっていました。
硬くなったぺニスを触るといよいよ我慢の限界が来てしまい、足を開いて僕の太ももを撫でている男性の手を自らマンコへと導いてしまいました。
男性の息も荒くなってきていて、どちらからともなく唇を重ね、舌を絡ませてねっとりといやらしいキスをします。
キスだけで濡れてきているのがわかり、もどかしくなった僕はズボンとパンツを脱いで男性の手をマンコへ持っていきました。
男性は「もう濡れてますね…」と言いながら、ぬるぬるとした愛液をクリトリスに塗り付けて触ってくれます。
発情しきっていた僕は、マンコを直接触られることで女性のスイッチが完全に入ってしまいました。
男性が服を脱ぎ捨て全裸になったので、僕も全裸になってお互いの温もりを確かめ合うように抱きしめながら再び唇を重ねます。
後ろから僕を包み込むように抱きしめながら乳首とクリトリスを刺激してきます。
よほど発情していたのか、普段は自分から言うことはほとんどない僕が恥ずかしさも忘れて、思わず「舐めて…」とおねだりしてしまいました。
男性に「じゃあ僕のも舐めてくれますか?」と言われ、横たわった状態でお互いの性器を顔に近付けます。
男性がペロペロと舐め始めると、待ち侘びていた瞬間がようやく訪れて「あんっ…」と声が出てしまいます。
でも自分だけ気持ち良くなるわけにもいかず、快感に耐えながら僕もぺニスをペロペロします。
頑張ってペロペロしたり咥えてしゃぶりますがマンコへ意識が集中してしまい、なかなかフェラに集中できませんでした。
僕が下で男性が上になっている体勢でしたが、フェラもしずらくもっと快感が欲しくなったので、男性の上に跨がっちゃいました。
男性の顔にマンコを押し付け、反り立つぺニスを咥え込んでねっとりとしゃぶります。
僕が下の体勢になっているよりも、上に跨がってクンニされる方が気持ちよく、夢中で男性の顔にマンコを押し付けながら腰を動かしてしまいました。
僕のマンコにディープキスをするようにくちゅくちゅと柔らかい舌で舐め回され、もう絶頂を迎えてしまいそうになります。
男性はクンニしている間もずっと僕の体を優しく擦ったり撫でてくるので、快感は余計増していきました。
僕はフェラをするのも忘れ、もうすぐ迎えられそうな絶頂に向かっていやらしく腰を動かし続けました。
そしていよいよ絶頂を迎えそうになり、「あんっ…!もうダメ…イっちゃう…!」と言うと、男性はそれに応えるようにラストスパートをかけてきます。
ベロベロと少し強めに舐められ、僕はとうとう「…あっ!イク…っ!」と声を絞り出しながら、体をビクビクさせて果ててしまいました。
発情しきっていたからなのか結構深くイったので、もうこれ以上は無理と思い、舐めるのをストップしてもらいました。
そして今回こそは男性にもイってもらおうと、フェラを開始します。
まだ男性のぺニスは反り立ったままで、僕が感じている姿に興奮してくれているのが嬉しかったです。
よだれを口にたっぷり溜めて、亀頭を咥えてペロペロします。
徐々に根元まで咥え、竿に舌を絡ませながらゆっくりとピストンをし、精一杯のいやらしいフェラをします。
よだれでぬるぬるになった竿に手をやり、軽く扱きながら男性が気持ちいいポイントを探っていました。
しばらく根元まで咥えたり扱きながら亀頭をペロペロして、気持ち良さそうな声を出してはいるものの、男性はなかなかイキそうにありませんでした。
前回男性はイクことなく終わったので、今回はどうしてもイってもらいたくて男性に「どうされると気持ちいいですか?」と聞きました。
すると男性はカリの淵?の部分を一周するように触りながら、「ここをこうされると気持ちいいです…」と言いました。
思わぬポイントに少し驚きましたが、男性の言う通りに「こうですか?」と確認しながら、カリの淵の部分を一周するように舐めました。
男性は「気持ちいいです…」とは言ってくれるものの、なかなかイキそうな感じはなく、手探りの状態でしばらく舐め続けていました。
男性も懸命に絶頂を迎えようと集中してくれていましたが、それが返ってプレッシャーになってしまったのか、段々とぺニスが萎えてきてしまいました。
男性が「萎えちゃいましたね…すいません」と苦笑いしていたので、「もう深夜ですし仕方ないですよ。こちらこそすみません…」とまたまた謝る形になってしまいました。
微妙な空気になり、もう男性のぺニスも完全に萎んでしまったのでお開きになりました。
前回同様、僕だけがイって終わりとなってしまいました。
男性はフェラではイキずらいのか、僕が攻めるポイントがずれているのかわかりませんが、本当に申し訳ないですね…。
今度こそ次があるかわからないですが、次こそは男性にイってもらいたいです。
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男性がベッドへ戻ってくると、さっきまでは距離を置いて座っていたのに、密着するように隣に座ってきます。
そして微かに男性の手が僕の太ももに触れていて、僕も男性の太ももに手を置き、お互い駆け引きをしているようでドキドキが止まりませんでした。
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発情しきっていた僕は、マンコを直接触られることで女性のスイッチが完全に入ってしまいました。
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頑張ってペロペロしたり咥えてしゃぶりますがマンコへ意識が集中してしまい、なかなかフェラに集中できませんでした。
僕が下で男性が上になっている体勢でしたが、フェラもしずらくもっと快感が欲しくなったので、男性の上に跨がっちゃいました。
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僕が下の体勢になっているよりも、上に跨がってクンニされる方が気持ちよく、夢中で男性の顔にマンコを押し付けながら腰を動かしてしまいました。
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