以前お会いした年下男性と久々の再会
- 2015/02/28
- 12:51
先日、僕がよく利用しているこちらのサイトで知り合った年下の男性とお会いしました。
この男性とは一年前ぐらいに一度お会いしたことがあり、また僕のマンコを舐めたいと連絡をくれました。
実は以前お会いした後に僕がお礼のメールとよかったらまた会いたいと伝えたところ、「今回限りで。」と二度目はないということをはっきり言われてしまいました。
僕は残念に思いながらも「まあ仕方ないか…。」と割り切って、特に気に留めることもなく日々を過ごしていました。
そしてまた今回会うきっかけとなったのは、2~3ヵ月前にその男性から突然「この前はすみませんでした。よかったらまた舐めさせて欲しいです。」と連絡が来たのです。
僕はもうすっかりその男性のことは忘れてしまっていて、突然の連絡に驚きました。
でも僕にまた会いたいと思ってくれたことが嬉しくもあり、僕自身もまた会えたらいいなと思っていたので、前回のことは気にせずにまた連絡を取り合い、先日また再会することができました。
前回同様、一人暮らしをしている男性のアパートにお邪魔することになりました。
男性の住んでいるアパートは、僕の家から10分もかからない内に着く距離です。
アパートに着き、チャイムを鳴らす瞬間はドキドキしました。
久しぶりに見た男性は、以前よりも少し大人っぽくなっているような気がしました。
以前はあどけなさが残っていたけれど、会っていない一年の間ですっかり大人の男性になっているように感じました。
「お久しぶりです。」と挨拶をした後、部屋に案内されます。
久しぶりに来た男性の部屋は以前と変わっていなくて、前回会った時の情景が一気に蘇ってきました。
部屋に案内された後、お互いシャイな性格なので会話は全くなく、自分から誘うのもなんだか恥ずかしいのでどうしたらいいかわからず、立ち往生していました。
すると男性が「じゃあ…いいですか?」と先陣を切ってくれたので助かりました。
そしてベッドへ移動して、男性がじっと見ている前で恥ずかしかったのですが、ズボンとパンツを脱いで下半身だけ裸になります。
それと同時に男性は僕の方に近付き、クンニする気満々で、ベッドの下に腰掛けて僕のマンコの前に顔がある状態です。
マンコの前に顔があると、自然と足が開いてしまうから不思議ですね。
僕が控えめに足を開くと、男性は潜り込んでくるようにマンコへ顔を近付けて、触れているかわからないぐらいの優しいタッチで、クリトリスをペロペロし始めました。
男性がチロチロと舌を動かす度に、「あんっ…」と切ない声が出てしまいます。
以前と同様に相変わらず優し過ぎるぐらいの力加減で、刺激が強すぎないので僕は安心して快感に酔いしれることができました。
僕はクンニされている間は目を瞑って腕を口に当てるのが癖で、男性の表情は全く見えません。
それでも男性が久々の僕のマンコを味わっているような舐め方をしてくるのが伝わり、とても興奮してしまいました。
クリトリスをチロチロと舐めたり、膣から溢れてくる愛液を舐め取るようにしてひたすらクンニをしてくれます。
結構濡れていたと思いますが、男性が次々と溢れてくる愛液を舐め取ってくれるので、お尻の方まで垂れることはありませんでした。
僕は安心しきって男性のクンニを楽しんでいましたが、ずっと弱い刺激だけだと段々と刺激が足りなくなってきてしまいます。
たまにクリトリスをチュッと優しく吸ってくれるのがとても気持ちよくて、思わず男性の頭を押さえてしまいました。
イクには刺激が弱過ぎるのですが、ずっと舌で刺激を与え続けられると次第に敏感になってきて、ほんの少しでも強く舐められると一気に絶頂を迎えられそうな気がました。
1時間近くペロペロと舐め続けられてそろそろイきたくなってきたので、男性が強めに舐めた時に「あん…気持ちいい…」と懸命にアピールしました。
男性は僕が絶頂を迎えそうなことに気付いてくれたようで、しばらく強めにペロペロ舐めてくれます。
するとあっという間に絶頂を迎えそうになり、「もうダメ…イっちゃう…!」と言いながら身体をビクビクさせてイってしまいました。
僕が絶頂を迎えた後も男性はクンニを辞めようとせず、また微かな刺激で僕のクリトリスをチロチロと舐め続けていました。
一度イったらくすぐったくなってしまいますが、本当に微かな刺激だったので何とか耐えることができて、しかも再び気持ちよくなってきてしまいました。
でも先ほどとは違って一度イった後は割と冷静になっている自分がいて、目を開けてふと男性の方に目をやると目を瞑ってクンニに集中していました。
僕は一回イけたら満足なんですが、男性はまだ舐め足りないのかな~と思い、目を瞑って僕もクンニに集中することにしました。
男性は休むことなくずっと舐め続けていて、僕のマンコはまたじわじわと絶頂を迎えようとしています。
意識をマンコに集中させていたこともあり、男性が少し強めにクリトリスをペロペロしただけで、また絶頂を迎えそうになりました。
今度は先程よりも身体がビクビクして、本当にもうダメというぐらいクリトリスが敏感になっていました。
そして絶頂が近付いてくると絞り出すような声で「あんっ…!イク…っ!」と女みたいな声を出しながら身体が波打ち、先程よりも深い絶頂を迎えました。
まだ舐め続けようとしてくれていましたが、もうダメだと思いストップしてもらいました。
息を整えてぐったりしている僕に、男性が「僕もお願いできますか?」と言いながらズボンとパンツをずらして、半勃ちになったぺニスを露にします。
男性のぺニスは多分標準よりも大きめで、以前会った時も興奮しながらフェラをしたことを思い出しちゃいました。
男性は僕にフェラを催促するように、ベッドに寝転びます。
半勃ちの状態でも相変わらず大きい…と思いながら、ぺニスを優しくしごいて先っぽをチュッと吸います。
大きいぺニスを咥えていることに興奮して、次第にいやらしくねっとりと舌を絡めながらフェラを堪能しました。
段々と硬さを増したぺニスは僕の口には全部入りきらないぐらい大きくて、口を犯されているような錯覚に陥り、それが余計に僕を興奮させます。
ぺニスが大きいと口を大きく開かないといけないので顎が疲れてきてしまい、竿を手でしごきながら先っぽを口で刺激する動作に切り替えることにしました。
すると今まで声一つあげなかった男性の口から微かに「あっ…」と言ったのを僕は聞き逃しませんでした。
この動作が気持ちいいという男性は多いですね。
しばらく続けていると男性が「もう出そうです…」というので、少しだけ力を強めて絶頂へ導いてあげます。
ぺニスがビクビクと脈打ったと思った瞬間には、僕の口の中は男性の濃厚な精子でいっぱいになりました。
もう既に深夜を回っていたので僕が身支度を整えていると、男性はその間に飲み物を用意してくれていました。
暖房の付いた部屋でずっと喘ぎ声を出しっぱなしで喉がカラカラになっていたので、有り難く頂きました。
少しだけお話をして僕は男性の部屋を後にし、家でぐっすりと眠ることができました。
家も近いし、これからも定期的にお会いできたらいいなと思います。
出会いを探すなら優良出会い系サイトがお勧めです(^^)v
管理人も利用してます↓
にほんブログ村
↑ランキング参加してます
オナベ 出会い系サイト 体験談
この男性とは一年前ぐらいに一度お会いしたことがあり、また僕のマンコを舐めたいと連絡をくれました。
実は以前お会いした後に僕がお礼のメールとよかったらまた会いたいと伝えたところ、「今回限りで。」と二度目はないということをはっきり言われてしまいました。
僕は残念に思いながらも「まあ仕方ないか…。」と割り切って、特に気に留めることもなく日々を過ごしていました。
そしてまた今回会うきっかけとなったのは、2~3ヵ月前にその男性から突然「この前はすみませんでした。よかったらまた舐めさせて欲しいです。」と連絡が来たのです。
僕はもうすっかりその男性のことは忘れてしまっていて、突然の連絡に驚きました。
でも僕にまた会いたいと思ってくれたことが嬉しくもあり、僕自身もまた会えたらいいなと思っていたので、前回のことは気にせずにまた連絡を取り合い、先日また再会することができました。
前回同様、一人暮らしをしている男性のアパートにお邪魔することになりました。
男性の住んでいるアパートは、僕の家から10分もかからない内に着く距離です。
アパートに着き、チャイムを鳴らす瞬間はドキドキしました。
久しぶりに見た男性は、以前よりも少し大人っぽくなっているような気がしました。
以前はあどけなさが残っていたけれど、会っていない一年の間ですっかり大人の男性になっているように感じました。
「お久しぶりです。」と挨拶をした後、部屋に案内されます。
久しぶりに来た男性の部屋は以前と変わっていなくて、前回会った時の情景が一気に蘇ってきました。
部屋に案内された後、お互いシャイな性格なので会話は全くなく、自分から誘うのもなんだか恥ずかしいのでどうしたらいいかわからず、立ち往生していました。
すると男性が「じゃあ…いいですか?」と先陣を切ってくれたので助かりました。
そしてベッドへ移動して、男性がじっと見ている前で恥ずかしかったのですが、ズボンとパンツを脱いで下半身だけ裸になります。
それと同時に男性は僕の方に近付き、クンニする気満々で、ベッドの下に腰掛けて僕のマンコの前に顔がある状態です。
マンコの前に顔があると、自然と足が開いてしまうから不思議ですね。
僕が控えめに足を開くと、男性は潜り込んでくるようにマンコへ顔を近付けて、触れているかわからないぐらいの優しいタッチで、クリトリスをペロペロし始めました。
男性がチロチロと舌を動かす度に、「あんっ…」と切ない声が出てしまいます。
以前と同様に相変わらず優し過ぎるぐらいの力加減で、刺激が強すぎないので僕は安心して快感に酔いしれることができました。
僕はクンニされている間は目を瞑って腕を口に当てるのが癖で、男性の表情は全く見えません。
それでも男性が久々の僕のマンコを味わっているような舐め方をしてくるのが伝わり、とても興奮してしまいました。
クリトリスをチロチロと舐めたり、膣から溢れてくる愛液を舐め取るようにしてひたすらクンニをしてくれます。
結構濡れていたと思いますが、男性が次々と溢れてくる愛液を舐め取ってくれるので、お尻の方まで垂れることはありませんでした。
僕は安心しきって男性のクンニを楽しんでいましたが、ずっと弱い刺激だけだと段々と刺激が足りなくなってきてしまいます。
たまにクリトリスをチュッと優しく吸ってくれるのがとても気持ちよくて、思わず男性の頭を押さえてしまいました。
イクには刺激が弱過ぎるのですが、ずっと舌で刺激を与え続けられると次第に敏感になってきて、ほんの少しでも強く舐められると一気に絶頂を迎えられそうな気がました。
1時間近くペロペロと舐め続けられてそろそろイきたくなってきたので、男性が強めに舐めた時に「あん…気持ちいい…」と懸命にアピールしました。
男性は僕が絶頂を迎えそうなことに気付いてくれたようで、しばらく強めにペロペロ舐めてくれます。
するとあっという間に絶頂を迎えそうになり、「もうダメ…イっちゃう…!」と言いながら身体をビクビクさせてイってしまいました。
僕が絶頂を迎えた後も男性はクンニを辞めようとせず、また微かな刺激で僕のクリトリスをチロチロと舐め続けていました。
一度イったらくすぐったくなってしまいますが、本当に微かな刺激だったので何とか耐えることができて、しかも再び気持ちよくなってきてしまいました。
でも先ほどとは違って一度イった後は割と冷静になっている自分がいて、目を開けてふと男性の方に目をやると目を瞑ってクンニに集中していました。
僕は一回イけたら満足なんですが、男性はまだ舐め足りないのかな~と思い、目を瞑って僕もクンニに集中することにしました。
男性は休むことなくずっと舐め続けていて、僕のマンコはまたじわじわと絶頂を迎えようとしています。
意識をマンコに集中させていたこともあり、男性が少し強めにクリトリスをペロペロしただけで、また絶頂を迎えそうになりました。
今度は先程よりも身体がビクビクして、本当にもうダメというぐらいクリトリスが敏感になっていました。
そして絶頂が近付いてくると絞り出すような声で「あんっ…!イク…っ!」と女みたいな声を出しながら身体が波打ち、先程よりも深い絶頂を迎えました。
まだ舐め続けようとしてくれていましたが、もうダメだと思いストップしてもらいました。
息を整えてぐったりしている僕に、男性が「僕もお願いできますか?」と言いながらズボンとパンツをずらして、半勃ちになったぺニスを露にします。
男性のぺニスは多分標準よりも大きめで、以前会った時も興奮しながらフェラをしたことを思い出しちゃいました。
男性は僕にフェラを催促するように、ベッドに寝転びます。
半勃ちの状態でも相変わらず大きい…と思いながら、ぺニスを優しくしごいて先っぽをチュッと吸います。
大きいぺニスを咥えていることに興奮して、次第にいやらしくねっとりと舌を絡めながらフェラを堪能しました。
段々と硬さを増したぺニスは僕の口には全部入りきらないぐらい大きくて、口を犯されているような錯覚に陥り、それが余計に僕を興奮させます。
ぺニスが大きいと口を大きく開かないといけないので顎が疲れてきてしまい、竿を手でしごきながら先っぽを口で刺激する動作に切り替えることにしました。
すると今まで声一つあげなかった男性の口から微かに「あっ…」と言ったのを僕は聞き逃しませんでした。
この動作が気持ちいいという男性は多いですね。
しばらく続けていると男性が「もう出そうです…」というので、少しだけ力を強めて絶頂へ導いてあげます。
ぺニスがビクビクと脈打ったと思った瞬間には、僕の口の中は男性の濃厚な精子でいっぱいになりました。
もう既に深夜を回っていたので僕が身支度を整えていると、男性はその間に飲み物を用意してくれていました。
暖房の付いた部屋でずっと喘ぎ声を出しっぱなしで喉がカラカラになっていたので、有り難く頂きました。
少しだけお話をして僕は男性の部屋を後にし、家でぐっすりと眠ることができました。
家も近いし、これからも定期的にお会いできたらいいなと思います。
出会いを探すなら優良出会い系サイトがお勧めです(^^)v
管理人も利用してます↓
にほんブログ村
↑ランキング参加してます
オナベ 出会い系サイト 体験談