印象に残る男性との出会い
- 2014/09/14
- 01:06
こんばんは。
今日は今までたくさん出会ってきた中でも、一番と言っていい程印象に残っている気持ちよかった体験談を書きたいと思います。
1年程前にワクワクメールで募集をかけた時に、メールを下さった男性です。
男性は20代後半、筋肉質な体型で笑顔が爽やかな方でした(^-^)
会うまでの間メールで1ヶ月ぐらいやりとりをしていましたが、お互いの都合が合わず、やっとお会いできました。
メールでもテンション高めな感じで、人当たりが良さそうという印象を持っていましたが、実際会っても同じ印象でした。
SでもMでもなく、いちゃいちゃしたい人なんだろうなとなんとなく感じていましたが、これも当たりでした(笑)
深夜にムラムラして、いちゃいちゃしながら舐め合いをしたいな~と思い立った僕はダメ元で男性にメールをしました。
運よく都合が合ったので待ち合わせすることになり、急いで待ち合わせ場所に向かいました。
僕が先に着いたので、車内でムラムラしている発情したマンコをイかない程度にいじりながら男性を待ちます。
しばらくすると男性から着いたという連絡が来たので、すぐに男性の車に乗ります。
男性は深夜にも関わらずテンション高めで、オナベの僕に興味津々という感じでした。
ホテルの近くで待ち合わせしたので、すぐにホテルに到着し、部屋に入ります。
この時は冬で寒かったので、湯船にお湯を溜めることにしました。
お湯を溜める間に治療のことを聞かれたり、お互いの仕事の話をして結構打ち解けることができました。
大抵の男性は体のことやSEXのことに触れる会話をするのですが、この男性はそういった質問は一切してこなかったので、少し不思議な感じでした。
普通の会話をしているにも関わらず、マンコが疼いている僕は服越しでもわかる男性の筋肉質で逞しい肉体をチラチラ見てしまいます。
お湯が溜まるたった数十分の時間でさえも、もどかしく感じていました。
せっかくお湯を溜めたのですが、僕はさっと体を流し、少しだけ湯船につかってすぐにベットへ向かいます。
男性がシャワーを浴びている間に部屋を暗くして、布団に入って男性を待ちわびていました。
男性がお風呂から出てくると腰にバスタオルを巻いて、こちらへ向かってきました。
思った通りの逞しい筋肉質な肉体を見て、僕の胸は高まります。
男性は照れ笑いを浮かべながら布団に入ってきて、僕を優しく抱き締めてくれました。
男性の逞しい肉体を肌で感じ、ますます発情してしまいます。
抱き締められながら優しいキスをされて、じんわりと濡れていくのが自分でもわかります。
大抵僕が発情している時はキスだけでもぐちょぐちょになります(笑)
キスされながらクリを優しく撫でられて、思わず声が出てしまいます。
男性の指遣いは絶妙で、指でクリを撫でられるだけでもイってしまいそうなぐらいでした。
でも一度イクと冷めてしまう傾向があるので我慢しました(^^;;
気持ちよくしてくれる男性が愛おしくなり、男性の身体を撫で回したり、ペニスをしごいたりします。
男性のペニスは太さは普通でしたが、結構長めだったので標準よりは大きめで、形のいいペニスでした(笑)
触った時にはもう既に勃起していましたが、僕が触るとますます硬く大きくなって余計に興奮します。
キスをしながらお互いの性器を触り合っていましたが、男性が首筋や乳首に舌を這わせてきて、ずっと待ち侘びていたクンニを期待していました。
もう少し…というところでも男性はなかなかクンニしてくれなくて、僕はもじもじしてしまいます。
クンニの快感を身体が覚えているのか、クンニが近付くとじゅわっと濡れてきます。
散々乳首や体中を舐め回され、絶妙な指遣いでクリをいじられて発情しきっている僕はもどかしくてたまりませんでした。
腰をくねくねと動かし、自ら足を広げている姿はもう完全に女になっていたでしょうね。
そして、ようやくクンニの瞬間がきます。
男性の顔がマンコに近付いてきて、クリトリスを一舐めされます。
待ち侘びていたこの瞬間に思わず声が出てしまいます。
「クリおっきいね…すごい濡れてる」と言われ、恥ずかしくなりました。
男性は舌遣いも絶妙で、マンコがとろけてしまいそうなぐらい熱くなっていました。
少しでも長くクンニの快感を味わいたいので、すぐにでもイってしまいそうでしたが何とか我慢します。
クンニで気持ちよくなっている僕は、フェラしたくてたまらなくなりました。
気持ちいいクンニをされると、自ら男性のペニスをしゃぶりたくなるんですよね。
横たわったままシックスナインの体勢になり、お互いの性器を舐め合います。
男性のデカマラをフェラしながらクンニされて、興奮はますます高まります。
相変わらず気持ちいいところを的確に攻められ、自分の意思とは関係なく、もうマンコがイクのを我慢できませんでした。
身を震わせながら、男性のペニスを咥えたままで僕のマンコはあっけなくイってしまいました。
僕がイった後、男性は「かわいい…」と言いながら優しく抱きしめてくれました。
そして自然とお互いキスをしながら、いちゃいちゃして、なんだかとても幸せな気持ちになりました。
男性はまだ自分はイっていないのに、何も言わずずっと僕を抱きしめて頭を撫でてくれます。
でも抱きしめられながら、男性のペニスはまだ元気なことを僕は知っていました(笑)
どこまでも優しく、気持ちよくしてくれる男性をイかせてあげたいと自然と思えました。
キスしながらまだ熱く硬いペニスを撫でていると、さっきイったばかりなはずなのに、またマンコがきゅんとなります。
イったばかりのマンコはまだびちょびちょに濡れていて、自分で愛液をすくい、クリトリスをいじりながら男性のペニスを咥えます。
大きめのペニスで口の中を犯されている感覚がたまらないんです。
僕は男性の前ではMになってしまいますね(^^;;
先っぽをチロチロ舐めてみたり、奥まで咥えてみたりして精一杯のフェラをしました。
フェラをしている間も自分でクリトリスをいじりながら、男性の筋肉質な体を撫で回します。
興奮が高まり、自然にねっとりと奥まで咥えていました。
口の中で男性のペニスが脈打って、ムクムクと大きくなってきたと思うと、しばらくして男性は僕の口の中でイってくれました。
男性がイった後も「めっちゃ気持ちよかったー」と言いながら、また優しく抱きしめてくれて嬉しかったです。
一年程前のことですが、今だにたまに思い出してはオナニーをするぐらい気持ちよかった体験談です。
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男性は照れ笑いを浮かべながら布団に入ってきて、僕を優しく抱き締めてくれました。
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抱き締められながら優しいキスをされて、じんわりと濡れていくのが自分でもわかります。
大抵僕が発情している時はキスだけでもぐちょぐちょになります(笑)
キスされながらクリを優しく撫でられて、思わず声が出てしまいます。
男性の指遣いは絶妙で、指でクリを撫でられるだけでもイってしまいそうなぐらいでした。
でも一度イクと冷めてしまう傾向があるので我慢しました(^^;;
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もう少し…というところでも男性はなかなかクンニしてくれなくて、僕はもじもじしてしまいます。
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散々乳首や体中を舐め回され、絶妙な指遣いでクリをいじられて発情しきっている僕はもどかしくてたまりませんでした。
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僕は男性の前ではMになってしまいますね(^^;;
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