攻められ続けて最後はオナニーで絶頂
- 2016/02/28
- 15:18
正月ぐらいからずっとメールをしていたPCMAXで出会った男性と、先日ようやくお会いすることができました。
ずっとメールしていたのでどういう内容で会うのかは特に決めていなくて、男性の方は僕のマンコを舐める気満々のようでした。
待ち合わせ場所から一緒に人気のない場所に移動するのではなく、最初から男性に指定された場所で「下半身だけ脱いで待ってて欲しい。」と言われました。
僕は言われた通りに待ち合わせ場所に着くなり、すぐに後部座席に移動して下半身だけを曝け出して男性を待ちます。
最初から脱いで待つという行為は、今からいやらしいことをするという認識をはっきりとさせられ、それだけでドキドキが止まらなくなるんです。
5分程立った頃に男性が到着し、僕の車に横付けをしてこっちに来るのが見えました。
そして男性が僕が乗っている後部座席に乗ってきて、挨拶を交わします。
男性は「本当に脱いで待っててくれたんだ?」と言いながら僕の太ももを撫で回し、濡れているのかを確かめるように膣口を触ってきます。
「少し濡れちゃってるんだろうな~」と思っていましたが、男性が触った膣口からはくちゅ…とはっきり聞こえてきました。
男性に「凄い濡れてる…」と指摘され、男性にもマンコを濡らして待っていたことがバレてしまいとても恥ずかしくなりました。
男性は膣口から愛液をすくい、それを卑猥に勃起しているクリトリスに塗ってぬるぬると優しく刺激してきました。
他人に手で触られてもあまり感じない僕でも、その男性の触り方や力加減は絶妙で凄く気持ち良かったんです。
何と表現したら伝わるのかわからないんですけど、指の腹ではなく、指を曲げた状態で軽く挟むようにコリっとクリトリスを刺激してくるんです。
それが凄く気持ち良くて、僕の膣からどんどん愛液が分泌されていくのが自分でもわかりました。
堪らなくなり、男性の手を握って「気持ちよくて堪らない」という無言のアピールをすると、男性も僕の手をぎゅっと握り返してくれました。
気を抜くと本当に手だけでイかされてしまいそうで、どうしてもクンニでイきたい僕は必死に我慢していました。
男性もそれを察知してくれたかのように、僕が座っている目の前に潜り込んで足をぐっと開き、僕のマンコを観察しているようでした。
そしてようやく男性の舌がクリトリスを一舐めし、その快感には思わず「あんっ…」とため息混じりの声が出てしまいます。
そしてそのまま熱くて柔らかい舌でチロチロとクリトリスを舐められ、あまりの気持ち良さに声が止まりませんでした。
ソフトタッチでチロチロと舐められると少し物足りないような気もしてくるのですが、その物足りなさが余計に貪欲に快感を求めて、淫乱になってしまいます。
僕は独り言のように「気持ちいい…気持ちいい…」とずっと呟いてしまっていまた。
段々と絶頂に近付いてきたと思った頃に男性は舐めるのをやめて、また手で弄りはじめます。
そしてしばらく手で弄った後は再びクンニを再開して、それを何度も繰り返されるので僕は結局イクことができないままです。
30分以上そうして僕を攻め続けた男性は満足したようで、一方的に終了されてしまいました。
僕が攻められ続けている間、男性のぺニスを扱いた時に大きさチェック(笑)をすると、割と小さめだったので入れてもらおうかとも思いました。
でも入れられても結局イクことはできないし、僕は散々攻められ発情しきったマンコを触らずにはいられませんでした。
男性は僕の横に座り「気持ち良かった?」と聞いてきますが、僕はもうイキたくて堪らなかったので「気持ち良かった…」と答えながら自分でオナニーを始めてしまいました。
それに気付いた男性は「自分で触ってるの?変態やね。」と言って、自らのぺニスも扱き始めます。
「チンコ扱きながら見ててあげる。」と言って、僕が狂ったようにオナニーしている姿を見てぺニスを扱いています。
僕を見てぺニスを勃起させ、扱いているその姿を見ると下半身がきゅんとしてしまいます。
僕は初対面の男性の前だというのも構わずにクリトリスを弄って、それを見せ付けています。
くちゅくちゅという音とお互いの激しい息遣いだけが響き、とてもいやらしい空間でした。
男性が動き出したかと思うと、僕のマンコの間に入り、クリトリスにぺニスを擦り付けてきます。
そのまま入れられるのだと思って待っていましたが、男性は「今日はもったいないから辞めておく。」と言って、入れるのをやめました。
その言葉を聞いてまた会ってくれるとわかったのでがっかりはせず、素直に嬉しかったです。
そして男性は僕のマンコの前でぺニスを扱き始めました。
程なくして男性が「そろそろイキそう…どこに出して欲しい?」と聞いてきました。
僕はマンコを弄りながら「ここに出して…」とおねだりをし、男性が射精するのを待ちます。
男性が「あっ…出るっ…」と言った瞬間、僕のマンコや手に熱い精液をかけられ、その瞬間僕までもが身体をビクビクさせてしまいました。
精液のあまりの熱さに興奮してしまい、僕はそれをマンコに塗りたくって男性の精液を潤滑剤にしてクリトリスオナニーをします。
熱くてヌルヌルした精液でクリトリスをこね繰り回すのはとても気持ち良く、精神的にも凄く興奮しました。
僕はあっという間に絶頂まで上り詰め、男性が見ているにも関わらず、一心不乱にクリトリスを弄りながら「あっ…イクっ…イクっっ…」と言って果ててしまいました。
クンニでイかされるのとはまた違う興奮と気持ち良さで、なんだか凄く満たされた感覚がありました。
精液でオナニーするのはとても興奮しますが、ベタベタして後処理が大変ですね。(苦笑)
電話番号も交換して、また会う約束をして男性とはお別れしました。
キスやハグもないプレイでしたが、とても満足でした。
住んでいる所もとても近いことがわかり、これからも定期的にお会いできそうです。
次はぺニスを入れてもらって、中出しして貰う約束もしたので楽しみです。
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待ち合わせ場所から一緒に人気のない場所に移動するのではなく、最初から男性に指定された場所で「下半身だけ脱いで待ってて欲しい。」と言われました。
僕は言われた通りに待ち合わせ場所に着くなり、すぐに後部座席に移動して下半身だけを曝け出して男性を待ちます。
最初から脱いで待つという行為は、今からいやらしいことをするという認識をはっきりとさせられ、それだけでドキドキが止まらなくなるんです。
5分程立った頃に男性が到着し、僕の車に横付けをしてこっちに来るのが見えました。
そして男性が僕が乗っている後部座席に乗ってきて、挨拶を交わします。
男性は「本当に脱いで待っててくれたんだ?」と言いながら僕の太ももを撫で回し、濡れているのかを確かめるように膣口を触ってきます。
「少し濡れちゃってるんだろうな~」と思っていましたが、男性が触った膣口からはくちゅ…とはっきり聞こえてきました。
男性に「凄い濡れてる…」と指摘され、男性にもマンコを濡らして待っていたことがバレてしまいとても恥ずかしくなりました。
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他人に手で触られてもあまり感じない僕でも、その男性の触り方や力加減は絶妙で凄く気持ち良かったんです。
何と表現したら伝わるのかわからないんですけど、指の腹ではなく、指を曲げた状態で軽く挟むようにコリっとクリトリスを刺激してくるんです。
それが凄く気持ち良くて、僕の膣からどんどん愛液が分泌されていくのが自分でもわかりました。
堪らなくなり、男性の手を握って「気持ちよくて堪らない」という無言のアピールをすると、男性も僕の手をぎゅっと握り返してくれました。
気を抜くと本当に手だけでイかされてしまいそうで、どうしてもクンニでイきたい僕は必死に我慢していました。
男性もそれを察知してくれたかのように、僕が座っている目の前に潜り込んで足をぐっと開き、僕のマンコを観察しているようでした。
そしてようやく男性の舌がクリトリスを一舐めし、その快感には思わず「あんっ…」とため息混じりの声が出てしまいます。
そしてそのまま熱くて柔らかい舌でチロチロとクリトリスを舐められ、あまりの気持ち良さに声が止まりませんでした。
ソフトタッチでチロチロと舐められると少し物足りないような気もしてくるのですが、その物足りなさが余計に貪欲に快感を求めて、淫乱になってしまいます。
僕は独り言のように「気持ちいい…気持ちいい…」とずっと呟いてしまっていまた。
段々と絶頂に近付いてきたと思った頃に男性は舐めるのをやめて、また手で弄りはじめます。
そしてしばらく手で弄った後は再びクンニを再開して、それを何度も繰り返されるので僕は結局イクことができないままです。
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僕が攻められ続けている間、男性のぺニスを扱いた時に大きさチェック(笑)をすると、割と小さめだったので入れてもらおうかとも思いました。
でも入れられても結局イクことはできないし、僕は散々攻められ発情しきったマンコを触らずにはいられませんでした。
男性は僕の横に座り「気持ち良かった?」と聞いてきますが、僕はもうイキたくて堪らなかったので「気持ち良かった…」と答えながら自分でオナニーを始めてしまいました。
それに気付いた男性は「自分で触ってるの?変態やね。」と言って、自らのぺニスも扱き始めます。
「チンコ扱きながら見ててあげる。」と言って、僕が狂ったようにオナニーしている姿を見てぺニスを扱いています。
僕を見てぺニスを勃起させ、扱いているその姿を見ると下半身がきゅんとしてしまいます。
僕は初対面の男性の前だというのも構わずにクリトリスを弄って、それを見せ付けています。
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男性が動き出したかと思うと、僕のマンコの間に入り、クリトリスにぺニスを擦り付けてきます。
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その言葉を聞いてまた会ってくれるとわかったのでがっかりはせず、素直に嬉しかったです。
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