ビデオボックスで連続中出し
- 2015/11/15
- 13:54
久々の更新です。
ワクワクメールで知り合った30代のイケメン男性との体験談です。
男性は僕のプロフィールを見て、「クンニは好きですし、以前からオナベの方に興味があったので是非お会いしてみたいです。」というメールをくれました。
「以前からオナベに興味があった」というフレーズになんとなくピンと来た僕は、男性にバイセクシャルなのか聞いてみると、やはりバイの方だったようです。
相手の男性がバイだとまず断られる心配はしなくていいので、安心して話を進められますね。
そこからは話はスムーズに進み、メールをし始めて数日後に早速会うことになりました。
僕はすっかりビデオボックスでのプレイに虜になってしまったので、その男性にもビデオボックスで会いたいと提案すると、快く承諾してくれました。
メールの文面では結構あっさりとした感じで、会う前は「思い切り淫れることはできないかも…」という気持ちがありました。
でも実際会ってみると、自ら中出しを懇願してしまう程に淫れてしまった自分がいたのでした。
久々にビデオボックスに入り、いつものようにAVを適当に選んで部屋に入ります。
「あまり淫れることはできないかも」とは思いながらも、事前に互いに交換した写メを見てからはこの日をずっと楽しみにしていました。
やはりイケメンの男性と会えるとなるとウキウキしてしまうものですね。(笑)
更にノンケのイケメン男性ではなく、バイのイケメン男性というのもポイント高いんですよね~。
男性には事前に「部屋真っ暗にして全裸で待機してます。」とお伝えしていたので、部屋に入ると早速全裸になり男性が来るのを待ちます。
男性が部屋に来るまでのこの時間が、凄くドキドキして好きなんです。
男性が来るのを待っている間、真っ暗で無音の部屋に横たわっていると、心臓の鼓動が聞こえてきそうなぐらいドキドキして、じんわり濡れているのがわかりました。
でも敢えて自分では触らず、自らのマンコを焦らします。
待っている時間が凄く長く感じましたが、たまに時間を確認すると数分しか経っていないのです。
なかなか来ない男性に焦れったくなりましたが、その間もずっと妄想が止まりませんでした。
しばらくして、男性が僕の部屋にそっと入ってきました。
そして男性は暗がりの中、手探りで僕を探してそっと身体に触れてきます。
僕はそれだけでビクンと反応してしまいました。
男性は僕の身体を一通り撫で回したところで、服を脱ぎ始めたようです。
そして男性は僕の手を取り、股間にそっと当ててきます。
既に硬くて熱くなっているぺニスに、嬉しくなりました。
堪らず男性のぺニスを撫で回していると男性は息が荒くなり、同時に僕のマンコを弄り始めました。
ようやく核心に触れてくれたこともあり、僕のマンコはもう十分過ぎるぐらいに濡れているようでした。
男性はとても器用にクリトリスを弄ってくるので、触られるだけではあまり息が乱れない僕でも思わず身を捩って感じてしまいました。
指を一本入れられても痛みはほとんどなく、お腹の奥がゾワゾワするような不思議な感じでした。
でもラブホとは違い思い切り声を出すことは出来ないので、お互いの荒くなっている息使いと、時折僕のマンコから聞こえてくるくちゅ…という音だけが部屋に響いていました。
男性がおもむろに座り初めたかと思うと、僕の手を引いて目の前にぺニスを差し出されました。
そして何の躊躇もなく、そそり勃っているぺニスをぱくっと咥えます。
大きすぎず小さすぎない形のいいぺニスは、とてもフェラしやすくて、夢中でしゃぶっていました。
男性は僕の顔をぺニスから離し、お姫様抱っこをされているような感じでキスをしてくれました。
僕が会う前に「恋人みたいにいちゃいちゃするのが好き」と伝えていたからなのか、ぴったり密着してキスをしてくれたことが凄く嬉しくて、ドキドキしてしまいました。
とても優しく、でも興奮を僕にぶつけてくれる感じが凄く心地良くて、なんとなく相性が良さそうな気がしていました。
そして男性は僕を優しく押し倒してきたので、いよいよ待ちに待ったクンニをしてくれるのだと察知しました。
男性は僕の足を開くと、身体を滑り込ませてペロッとクリトリスを一舐めしてきます。
クリトリスを舐められるだけで僕の中の理性は一気に吹っ飛んで、今まで我慢していた声が意図も簡単に出てしまうのです。
舌でクリトリスを弾かれる度に身体はビクビクと反応し、今まで我慢していた声も徐々に出てしまっていました。
そんな僕を見て男性は「もっと声出していいよ?」と優しく言ってくれて、きっと男性もその方が興奮するんだと思い、なるべく声を出して感じていることをアピールしました。
「あんっ…気持ちいいっ…」と僕が喘ぐと、男性は頷きながら更に激しく舐め回してくれました。
あともう少しでイけるかな?という所を彷徨っていましたが、少しポイントがズレていたのかなかなかイクことができずにいました。
きっと20分ぐらいはクンニしてくれていたのですが、結局イクことはできませんでした。
男性は僕に覆い被さり、いやらしくキスをしながらぺニスをマンコに押し付けてきます。
そして男性は自らぺニスを握り、硬くなったモノでクリトリスを擦り付けてきました。
熱くて硬いぺニスが勃起したクリトリスを弾く度に思わず腰が浮いてしまう程、僕もそれを受け入れ感じていました。
段々と興奮が高まってきた僕は、男性のぺニスを握り、まるでディルドでオナニーをするように男性のぺニスを自らのクリトリスに擦り付けて快感を求めてしまいました。
互いに興奮も高まり、もう少しでイキそう…という所で、男性はぺニスを膣に押し当ててきました。
自らぺニスを握ってマンコに擦り付けて誘惑してしまったのですから、入れたくなるのは当然ですよね。
僕も幸い(?)まだイっていなかったので、興奮が冷めていなかったこともあり、力を抜いて男性のぺニスを受け入れることにしました。
挿入の経験がほとんどないことを事前に伝えていたので、男性は無理やり捩じ込まずに、ゆっくりとぺニスを入れてくれました。
そのおかげで痛みも我慢できる程度でしたし、この時は何故か抜いて欲しくないという今まで感じたことない気持ちになりました。
男性はしばらくの間はぺニスを入れたまま動かずに、キスをしてくれました。
大分ぺニスが馴染んできたところで、ゆっくりと腰を動かし始めました。
やはり尿意は感じてしまいましたが、痛気持ちいいという表現が一番近いような気がします。
男性が腰を沈める度におしっこが出そうな感覚がありましたが、「ビデオボックスだし出たら出たでいいか…」と前向きに捉えて、男性を受け入れていました。
男性の荒くなった息使いが耳元で聞こえて、僕の中で感じてくれていることが嬉しくて男性が愛おしくなっている自分がいました。
男性のピストンも徐々に激しくなり、時折ぺニスをぐっと奥まで押し込んできます。
僕の膣でイって欲しくなり、男性の耳元で「中に出して…」と自らおねだりしてしまいました。
男性は「中に出していいの?」と少し驚きながらも、僕が頷くと同時に射精に向かって激しくピストンし始めます。
AVでしか見たことのない、男性がマンコの中で射精に向かう瞬間を目の当たりにして、僕は密かに感動してしまいました。
そう思っているのも束の間、男性はすぐに「あっ…出るっ…」と言いながら、奥にグイグイとぺニスを押し込んで動きが止まったかと思うと、射精し始めたようでした。
お腹の奥がじんわりと温かくなるのがわかり、僕自身はイっていなくても何だか満たされたような気がしました。
ぺニスを抜くと精子がマンコから溢れているのがわかって、今までAVでしか見たことのない世界にまた密かに感動してしまいました。(笑)
その後はぎゅっと抱き締められながら少しお話ししたり、キスをしたりして余韻に浸っていました。
男性はずっと僕を抱き締めてくれていて、時折マンコを弄ってきたりぺニスを触らせたりしてきます。
「まだ物足りないのかな?」と思い、男性の下半身の方に移動し、半勃ちのぺニスをぱくっと咥えてゆっくりフェラします。
気持ちよさそうにはしていても、半勃ちのままだったので、もう終わりかな?と内心思っていました。
男性は起き上がり、半勃ちのぺニスを自ら扱いて硬さを取り戻したようです。
元気を取り戻すと僕のマンコにぺニスを押し当て、ゆっくりと腰を沈めてきます。
まさか二回戦に突入するとは思っていなかったので、少し戸惑いながらも再び男性を受け入れました。
男性は先ほどと同様にマンコにぺニスが馴染むまではあまり腰を動かさずに、時折奥にグイグイと押し込んできます。
そして次第に腰を動かし始め、興奮気味にディープキスをしてきます。
密着したままの正常位だったので男性の息使い、そしてピストンする度に身体の重みがダイレクトに伝わってきます。
気持ちいいわけじゃないのに、僕も興奮してしまい、「いっぱい出して…」とまたまた中出しを懇願してしまいました。
僕が中出しをお願いすることで男性も射精感が込み上げてくるのでしょうか?
男性はすぐに「あっ…イクっ…」と言いながら激しく腰を振り、射精が始まると一番奥までぺニスを押し込んできます。
二回目ということもあり、先ほどよりも余裕があった僕は、男性の射精が始まると自ら腰を浮かし、男性のお尻を押さえてできるだけ奥に出して貰おうとしてしまいました。
奥に出されている…と思うと、マンコがきゅんとなりました。
男性はしばらく僕の上でぐったりしていて、その間もずっとぺニスが入っているのが心地良くて、男性がとても愛おしく感じていました。
まだ少し時間があったので優しく抱き締められながらお話しをして、僕はすっかり女性の気分を味わうことができました。
身支度をしようと起き上がると、中出しされた精子がマンコから垂れてきて、またまた感動してしまうのでした。(笑)
二時間コースで入ったのですが、時間ギリギリまでしたのは初めてです。
中出しされるのも、男性が射精するまで挿入されているのも初めての経験でした。
結局この日僕はイクことはできませんでしたが、なんだかとても満たされていました。
いつかは膣でイケたらいいな~と思います。
出会いを探すなら優良出会い系サイトがお勧めです(^^)v
管理人も利用してます↓
にほんブログ村
↑ランキング参加してます
オナベ 出会い系サイト 体験談
ワクワクメールで知り合った30代のイケメン男性との体験談です。
男性は僕のプロフィールを見て、「クンニは好きですし、以前からオナベの方に興味があったので是非お会いしてみたいです。」というメールをくれました。
「以前からオナベに興味があった」というフレーズになんとなくピンと来た僕は、男性にバイセクシャルなのか聞いてみると、やはりバイの方だったようです。
相手の男性がバイだとまず断られる心配はしなくていいので、安心して話を進められますね。
そこからは話はスムーズに進み、メールをし始めて数日後に早速会うことになりました。
僕はすっかりビデオボックスでのプレイに虜になってしまったので、その男性にもビデオボックスで会いたいと提案すると、快く承諾してくれました。
メールの文面では結構あっさりとした感じで、会う前は「思い切り淫れることはできないかも…」という気持ちがありました。
でも実際会ってみると、自ら中出しを懇願してしまう程に淫れてしまった自分がいたのでした。
久々にビデオボックスに入り、いつものようにAVを適当に選んで部屋に入ります。
「あまり淫れることはできないかも」とは思いながらも、事前に互いに交換した写メを見てからはこの日をずっと楽しみにしていました。
やはりイケメンの男性と会えるとなるとウキウキしてしまうものですね。(笑)
更にノンケのイケメン男性ではなく、バイのイケメン男性というのもポイント高いんですよね~。
男性には事前に「部屋真っ暗にして全裸で待機してます。」とお伝えしていたので、部屋に入ると早速全裸になり男性が来るのを待ちます。
男性が部屋に来るまでのこの時間が、凄くドキドキして好きなんです。
男性が来るのを待っている間、真っ暗で無音の部屋に横たわっていると、心臓の鼓動が聞こえてきそうなぐらいドキドキして、じんわり濡れているのがわかりました。
でも敢えて自分では触らず、自らのマンコを焦らします。
待っている時間が凄く長く感じましたが、たまに時間を確認すると数分しか経っていないのです。
なかなか来ない男性に焦れったくなりましたが、その間もずっと妄想が止まりませんでした。
しばらくして、男性が僕の部屋にそっと入ってきました。
そして男性は暗がりの中、手探りで僕を探してそっと身体に触れてきます。
僕はそれだけでビクンと反応してしまいました。
男性は僕の身体を一通り撫で回したところで、服を脱ぎ始めたようです。
そして男性は僕の手を取り、股間にそっと当ててきます。
既に硬くて熱くなっているぺニスに、嬉しくなりました。
堪らず男性のぺニスを撫で回していると男性は息が荒くなり、同時に僕のマンコを弄り始めました。
ようやく核心に触れてくれたこともあり、僕のマンコはもう十分過ぎるぐらいに濡れているようでした。
男性はとても器用にクリトリスを弄ってくるので、触られるだけではあまり息が乱れない僕でも思わず身を捩って感じてしまいました。
指を一本入れられても痛みはほとんどなく、お腹の奥がゾワゾワするような不思議な感じでした。
でもラブホとは違い思い切り声を出すことは出来ないので、お互いの荒くなっている息使いと、時折僕のマンコから聞こえてくるくちゅ…という音だけが部屋に響いていました。
男性がおもむろに座り初めたかと思うと、僕の手を引いて目の前にぺニスを差し出されました。
そして何の躊躇もなく、そそり勃っているぺニスをぱくっと咥えます。
大きすぎず小さすぎない形のいいぺニスは、とてもフェラしやすくて、夢中でしゃぶっていました。
男性は僕の顔をぺニスから離し、お姫様抱っこをされているような感じでキスをしてくれました。
僕が会う前に「恋人みたいにいちゃいちゃするのが好き」と伝えていたからなのか、ぴったり密着してキスをしてくれたことが凄く嬉しくて、ドキドキしてしまいました。
とても優しく、でも興奮を僕にぶつけてくれる感じが凄く心地良くて、なんとなく相性が良さそうな気がしていました。
そして男性は僕を優しく押し倒してきたので、いよいよ待ちに待ったクンニをしてくれるのだと察知しました。
男性は僕の足を開くと、身体を滑り込ませてペロッとクリトリスを一舐めしてきます。
クリトリスを舐められるだけで僕の中の理性は一気に吹っ飛んで、今まで我慢していた声が意図も簡単に出てしまうのです。
舌でクリトリスを弾かれる度に身体はビクビクと反応し、今まで我慢していた声も徐々に出てしまっていました。
そんな僕を見て男性は「もっと声出していいよ?」と優しく言ってくれて、きっと男性もその方が興奮するんだと思い、なるべく声を出して感じていることをアピールしました。
「あんっ…気持ちいいっ…」と僕が喘ぐと、男性は頷きながら更に激しく舐め回してくれました。
あともう少しでイけるかな?という所を彷徨っていましたが、少しポイントがズレていたのかなかなかイクことができずにいました。
きっと20分ぐらいはクンニしてくれていたのですが、結局イクことはできませんでした。
男性は僕に覆い被さり、いやらしくキスをしながらぺニスをマンコに押し付けてきます。
そして男性は自らぺニスを握り、硬くなったモノでクリトリスを擦り付けてきました。
熱くて硬いぺニスが勃起したクリトリスを弾く度に思わず腰が浮いてしまう程、僕もそれを受け入れ感じていました。
段々と興奮が高まってきた僕は、男性のぺニスを握り、まるでディルドでオナニーをするように男性のぺニスを自らのクリトリスに擦り付けて快感を求めてしまいました。
互いに興奮も高まり、もう少しでイキそう…という所で、男性はぺニスを膣に押し当ててきました。
自らぺニスを握ってマンコに擦り付けて誘惑してしまったのですから、入れたくなるのは当然ですよね。
僕も幸い(?)まだイっていなかったので、興奮が冷めていなかったこともあり、力を抜いて男性のぺニスを受け入れることにしました。
挿入の経験がほとんどないことを事前に伝えていたので、男性は無理やり捩じ込まずに、ゆっくりとぺニスを入れてくれました。
そのおかげで痛みも我慢できる程度でしたし、この時は何故か抜いて欲しくないという今まで感じたことない気持ちになりました。
男性はしばらくの間はぺニスを入れたまま動かずに、キスをしてくれました。
大分ぺニスが馴染んできたところで、ゆっくりと腰を動かし始めました。
やはり尿意は感じてしまいましたが、痛気持ちいいという表現が一番近いような気がします。
男性が腰を沈める度におしっこが出そうな感覚がありましたが、「ビデオボックスだし出たら出たでいいか…」と前向きに捉えて、男性を受け入れていました。
男性の荒くなった息使いが耳元で聞こえて、僕の中で感じてくれていることが嬉しくて男性が愛おしくなっている自分がいました。
男性のピストンも徐々に激しくなり、時折ぺニスをぐっと奥まで押し込んできます。
僕の膣でイって欲しくなり、男性の耳元で「中に出して…」と自らおねだりしてしまいました。
男性は「中に出していいの?」と少し驚きながらも、僕が頷くと同時に射精に向かって激しくピストンし始めます。
AVでしか見たことのない、男性がマンコの中で射精に向かう瞬間を目の当たりにして、僕は密かに感動してしまいました。
そう思っているのも束の間、男性はすぐに「あっ…出るっ…」と言いながら、奥にグイグイとぺニスを押し込んで動きが止まったかと思うと、射精し始めたようでした。
お腹の奥がじんわりと温かくなるのがわかり、僕自身はイっていなくても何だか満たされたような気がしました。
ぺニスを抜くと精子がマンコから溢れているのがわかって、今までAVでしか見たことのない世界にまた密かに感動してしまいました。(笑)
その後はぎゅっと抱き締められながら少しお話ししたり、キスをしたりして余韻に浸っていました。
男性はずっと僕を抱き締めてくれていて、時折マンコを弄ってきたりぺニスを触らせたりしてきます。
「まだ物足りないのかな?」と思い、男性の下半身の方に移動し、半勃ちのぺニスをぱくっと咥えてゆっくりフェラします。
気持ちよさそうにはしていても、半勃ちのままだったので、もう終わりかな?と内心思っていました。
男性は起き上がり、半勃ちのぺニスを自ら扱いて硬さを取り戻したようです。
元気を取り戻すと僕のマンコにぺニスを押し当て、ゆっくりと腰を沈めてきます。
まさか二回戦に突入するとは思っていなかったので、少し戸惑いながらも再び男性を受け入れました。
男性は先ほどと同様にマンコにぺニスが馴染むまではあまり腰を動かさずに、時折奥にグイグイと押し込んできます。
そして次第に腰を動かし始め、興奮気味にディープキスをしてきます。
密着したままの正常位だったので男性の息使い、そしてピストンする度に身体の重みがダイレクトに伝わってきます。
気持ちいいわけじゃないのに、僕も興奮してしまい、「いっぱい出して…」とまたまた中出しを懇願してしまいました。
僕が中出しをお願いすることで男性も射精感が込み上げてくるのでしょうか?
男性はすぐに「あっ…イクっ…」と言いながら激しく腰を振り、射精が始まると一番奥までぺニスを押し込んできます。
二回目ということもあり、先ほどよりも余裕があった僕は、男性の射精が始まると自ら腰を浮かし、男性のお尻を押さえてできるだけ奥に出して貰おうとしてしまいました。
奥に出されている…と思うと、マンコがきゅんとなりました。
男性はしばらく僕の上でぐったりしていて、その間もずっとぺニスが入っているのが心地良くて、男性がとても愛おしく感じていました。
まだ少し時間があったので優しく抱き締められながらお話しをして、僕はすっかり女性の気分を味わうことができました。
身支度をしようと起き上がると、中出しされた精子がマンコから垂れてきて、またまた感動してしまうのでした。(笑)
二時間コースで入ったのですが、時間ギリギリまでしたのは初めてです。
中出しされるのも、男性が射精するまで挿入されているのも初めての経験でした。
結局この日僕はイクことはできませんでしたが、なんだかとても満たされていました。
いつかは膣でイケたらいいな~と思います。
出会いを探すなら優良出会い系サイトがお勧めです(^^)v
管理人も利用してます↓
にほんブログ村
↑ランキング参加してます
オナベ 出会い系サイト 体験談